少し時間があいてしまいましたが、Flex トークン消費を説明する Pricing ページ(英語)が日本語化されました。
ブラウザの言語設定が「日本語」になっていると、https://aps.autodesk.com/pricing が名部でリダイレクトされて日本語ページが表示されるはずです。https://aps.autodesk.com/ja/pricing から直接、日本語ページを表示させることも出来ます。
簡単な内容ではありますが、ページ下部には FAQ も用意されています。
By Toshiaki Isezaki
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