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2022年3月29日(GMT)、オートデスクは一部の Autodesk Forge® API のトークンレートを調整する予定です。お客様の EBA に Autodesk Forge が含まれている場合、新しいトークン レートについては以下の表をご覧ください。
新しいレートについてご質問がある場合は、オートデスクのセールス エグゼクティブにお問い合わせください。
※1 現在、"Model Derivative API - コンプレックス ジョブ" のトークンレートは、Revit と Navisworks のファイルにのみ適用されています。 2022年3月29日より、"Model Derivative API - コンプレックス ジョブ" のトークンレートは、Revit ファイル、Navisworks ファイル、および Industry Foundation Classes (IFC) ファイルに適用されるようになります。 この変更により、IFC ファイルの "Model Derivative API ジョブ" のトークンレートが上昇します。
※2 現在、"Model Derivative API - シンプル ジョブ" のトークンレートは、Revit と Navisworks を除くすべてのファイルタイプに適用されています。2022年3月29日以降、Revit、Navisworks、IFC ファイルを除くすべてのファイルタイプに "Model Derivative API - シンプル ジョブ" のトークンレートが適用される予定です。
※3 Reality Capture API の新しいトークンレートは、(ギガピクセルではなく)写真枚数に基づいているため、この変更により、処理された写真枚数に応じてトークンレートが上昇または低下する可能性があります。
※ 本記事は TokenFlex rate changes for Autodesk Forge® APIs and services | Autodesk Forge から転写・翻訳して一部加筆したものです。
By Toshiaki Isezaki
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