Autodesk University Japan でオートデスクが日本語提供する Forge クラスをご案内したいと思います。
まずは、米国の Autodesk University で配信された Forge キーノート(基調講演)の日本語字幕版です。デジタル トランスフォーメーション の実現で利用されている Forge の現在と将来の姿をご紹介します。
Forge キーノート (East Asia) (522791)
Autodesk University では、Forge 以外にも業種別のキーノートが用意されていますが、それぞれの内容を短く要約して 1 クラスでご紹介する日本後クラスも用意されています。
Japan パネルトーク - Industry Keynoteサマリー:各業界の未来に向けた取り組み - (523913)
今後の Forge については、次のロードマップ クラスで把握いただくことが出来ます。
Autodesk Construction Cloud API アップデートと今後の予定 (SD500068)
もし、Forge をはじめてお聞きになる方には、概要をご紹介するクラスもご用意しています。
デジタル フォーメーションなど、今後、Forge を活用したソリューション構築をお考えの方には、次のクラスもお役に立つはずです。
iLogicとForge Design Automation を用いたバスルームコンフィギュレータの開発 (MFG500143)
Autodesk Construction Cloud と Design Automation for Revit でつながる維持管理プロセス (SD500082)
Forge Viewer+Design Automation AutoCAD で作るコンフィギュレータ (SD500069)
もちろん、Forge を活用した事例クラスもご確認いただけます。イベント サイトのセッション カタログで、Forge をキーワードに検索していただくか、ページ左に表示される「プロダクツ」(「PRODUCTS」) フィルタで Forge にチェックして、該当クラスを一覧させるこが出来ます。
皆様のご参加を心からお待ちしています。
By Toshiaki Isezaki」
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