Forge DevCon Japan では、会場となる B1F の部屋の前に、Forge 開発パートナー各社のご協力のもと、展示ブースをご用意しています。
Forge DevCon の最初のセッションは 月 8 日の 14:00 から始まりますが、展示ブースは 13:30 からオープンします。もちろん、10 月 9 日の Autodesk University Japan 当日もオープンしていますので、休憩時間などにぜひご覧いただければと思います。
B1F の Forge DevCon セッション会場は、昨年と同じ会場左手奥のお部屋です。
各社のブース レイアウトと展示いただく内容は次のとおりです。
応用技術株式会社
non BIMユーザのForgeからBIMユーザのForgeへ
BIMの間口を広げるソリューションの実例と提案
From non BIM user Forge to BIM user Forge
Examples and proposals for solutions that widen BIM
non BIMユーザのBIMインターフェースとして提供してきたForgeも、Design Automation APIの登場で新たな方向性が生まれます。
BIMツールを使いこなす必要のない設計者も私どものカテゴリではBIMユーザ。そんなBIMユーザをDesign AutomationがBIMをより身近なものにしてくれます。多くの可能性を秘めたForgeを肴に私どもとBIMの未来を語り合いましょう。
紹介予定:PC工事トラッキングシステム、重機位置情報システム、簡易モデリングシステムなど
SCSK株式会社
Forgeを活用したPoCシステム構築サービス
Autodesk製品のサポート・アドオン開発の知見を活かしSCSKはForge Platformを利用したPoC構築支援を行っております。
本ブースでは実運用も見据えたDesign Automation APIのPoCシステム構築ポイントとForge Viewerのカスタマイズサンプルを展示いたします。
システムによる設計業務効率化に興味をお持ちの方はぜひお越しください。
システムメトリックス株式会社
RevitViewerのWEBサービスをサブスクリプションで
アカウント認証に対応したRevitViewerを展示します。
建設業界におけるBIMの活用において、複数の事業者が一つの図面情報を共有する場面は多いです。
そんなとき、事業者のアカウントに閲覧/変更の権限を与え、運用をログイン単位で管理/制御できれば大きなメリットになります。
今回の展示では、FORGEを用いて開発された業務支援機能を持ったRevitViewerを、B-riteによりログイン管理/制御している仕組みを紹介します。
B-riteは、当社(システムメトリックス株式会社)により開発されたアカウント認証を支援するサービスのパッケージ製品です。
株式会社キャパ
Forgeデモサイト/ユーザー企業様開発事例のご紹介
当社はAutodesk製品のアドイン開発に長年携わっており、近年ではForgeを活用したWebシステムの受託開発も行っています。
会場ではForgeとIoTプラットフォームを連携させたデモサイトやユーザー企業様の開発事例である施工管理サイトを展示いたします。
デザインデータの活用にご興味のある方は是非お立ち寄りください。
株式会社YSLソリューション
施工管理もBIM時代へ!
進化した図面閲覧アプリ「CheX」が、BIM/3Dビューイング機能を初公開
2D図面/資料閲覧アプリの「CheX」がさらに進化。 「BIM/3Dビューイング機能」を、今回初公開します。
手元のiPadから、BIMデータを快適に3D閲覧・操作できるだけでなく、様々なプロパティ情報の閲覧も可能。
これからの施工現場でのBIM活用をサポートします。
まったく新しい”別次元”の図面閲覧体験を、ぜひ弊社ブースにてお試しください。
Mashup Awards
・箒型モビリティ「ext-broom-mini」
・移動式植物栽培ロボット「ヒボたん」
●箒型モビリティ「ext-broom-mini」
インラインスケート又は専用の補助輪を装着してほうきに跨れば、自由自在に走り回ることができるパーソナルモビリティ「ext-broom」のミニ版
●ヒボたん
明るい光を求めて歩き回るかわいいサボテンロボット
展示ブースは、10 月 8 日夕方のネットワーク パーティー中も展示をしていますので、パーティー会場から出て、そのままご相談、ご歓談いただくことが出来ます。
By Toshiaki Isezaki
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