Autodesk University Japan 2019 開催決定 でご案内のとおり、今年の Autodesk Universty Japan(AU Japan) は 、東京お台場の グランドニッコー東京台場 (https://www.tokyo.grand-nikko.com/)で 10 月 9 日(水)1 日の会期での開催が決定しています。
Forge Developer Conference(Forge DevCon)の併設もご案内のとおりですが、DevCon のみ、前日の 10 月 8 日(火)午後からの開催となることが決まりました。ご参加いただくための費用は、昨年同様、Autodesk University Japan と共通なので、AU Japan にお申込みいただければ、前日午後からの Forge DevCon へ追加料金なしでご参加いただけることになります。
セッション アジェンダは、、まだ、調整中で確定はしていないものの、8 日は、Forge DevCon キーノートとして、 米国本社から来日予定の責任者から、Forge ロードマップ等、最新情報の講演をはじめ、Forge システム インテグレーター 各社とのパネル ディスカッション、AutoCAD のカスタマイズ資産をクラウドで再活用する Design Automation API for AutoCAD の利用についての講演を企画中です。
8 日のセッション終了後には、ネットワーキング パーティもご用意する予定です。同日から Forge システム インテグレーター各社がお持ちの ソリューションをブース展示いただきますので、オートデスク社員も含め、さまざまにご交流いただけるはずです。
9 日は、午前中の Autodesk University Japan のキーノートに続き、昨年同様、パートナー企業によるランチ セッション、そして、午後から 4 つのセッションを予定しています。BIM 360 や Design Automation API for Revit 、Forge Viewer、クラウド クレジット課金についての最新情報など、盛りだくさんのコンテンツをご用意出来るはずです。
今月後半には Autodesk University Japan オフィシャル サイトも公開されますので、他のセッション情報や参加費などどの詳細は、オフィシャル サイトのオープンまで、もう少々お待ちください。
By Toshiaki Isezaki
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