以前、AutoCAD の 3D 機能全般をご紹介する目的で、Autodesk App Store で無償配布していた「AutoCAD 3D ハンドブック」がありました。ただし、対象バージョンが AutoCAD 2014 であったため、サブスクリプションのサポート範囲ははずれてしまった際に記載が削除されています。
その後、ハンドブック内でご紹介しているレンダリング機能は AutoCAD 2016 で、従来の NVIDIA mental ray® からオートデスク製の RapidRT に変更されたため、残念ながら、そのまま最近の AutoCAD バージョンでは利用出来ない部分もありますが、モデリング機能等は、有効な機能を把握いただけます。
一部の方にご要望いただいた経緯もあり、ここでは、参考資料として、このブログ記事に再記載しておきたいと思います。
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