お使いの APS アプリで BIM 360 Issues (v1) APIをお使いの場合には、本記事をご一読ください。 BIM 360 Issues (v2) API の公開開始にともない、オートデスクでは 、BIM 360 Issues (v1) API に含まれる 11 個のエンドポイントを廃止する予定にしています。Issues API は BIM 360 全体で共有されているコンポーネントで、さまざまなモジュールで使用されています。BIM 360 の Issues(指摘事項)は、BIM 360 Docs が最初に導入された際に存在した機能の 1 つで、以降、他のサービスによって拡張され、適応されてきた経緯があります。BIM 360 Issues (v2) API の詳細については、こちらのブログ記事をご確認ください。 BIM 360 Issues (v1) API エンドポイントを廃止する計画は、BIM 360 にのみ適用されます。Autodesk Construction Cloud (ACC) ユニファイド製品は、影響を受けません。 必要なアクション: 次の BIM 360 ... Read more →